HOME > レシェルコラム > 函館 > スタジオレシェル 新たなスタートをしております!

レシェルコラム

< Prev  |  一覧へ戻る

スタジオレシェル 新たなスタートをしております!

しばらくブログ投稿から遠ざかっておりました。

大変お久しぶりの投稿となります。


COVID19の流行により、世の中の流れが大きく変わりました。

慣れないリモートワークに外出規制。

ライフスタイルが大きく変わったというのは、私だけではないでしょう。



あなたには、どんな変化が訪れましたか?



ここで、このブログを読んでくださっている皆様へご報告とお詫びがございます。



2012年より営業しておりました『スタジオレシェル』は、この度営業形態を大きく変えることとなりました。

と言いますより、、、


ホームページ情報の更新を怠っておりましたが、

2020年4月より、既にスタジオの所在地を変更して営業しておりました。

ご報告が遅れましたこと、大変申し訳ございません。


この期間に、ご新規でお問い合わせいただいたお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしましたが、

皆様柔軟に対応いただき、こころ広く受け止めてくださり、大変感謝しております。



おそらく、毎日の生活の中でCOVID19の影響を受けていない方は居ないでしょう。

良い影響

悪い影響


人それぞれいろいろありましたね。



紛れもなく、私もその影響を受けた中の一人です。


さて『スタジオ レシェル』ですがこの度、

あなたのためだけの、とっておきのパーソナルスタジオ

として、再スタートすることとなりました。



スタジオ開設場所は、講師自宅。

自宅の一部屋をパーソナルスタジオとしてリフォームしまして

既に営業をはじめております。



スタジオ所在地は、、

講師自宅兼のため、詳細をここにアップすることはできないのですが、


函館市の西部地区、函館山の麓付近となります。


もちろん直接お問い合わせいただいたお客様には、きちんとご案内しております。

これから今まで滞っておりました、ホームページ情報、セッションメニューや取り組みなど

修正を進めてまいります。


大変申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちくださいませ。



今後ともどうぞよろしくお願いします。



スタジオレシェル
鈴木麻理子

カテゴリ:

< Prev  |  一覧へ戻る

同じカテゴリの記事

あなたはまだ、『食べないダイエット』続けますか?



ファスティングに断食、炭水化物抜きダイエットなどのいわゆる「食べない」ダイエット。

現代の飽食の時代、摂り過ぎたものを節制するために、今度は食べない。

こんな事が当たり前になっている今の時代。冷静に考えると、なんともおかしい食生活である。



既に50年以上も続いているダイエットブーム。

新たなダイエット方法が出ては消え、また新たなダイエット方法が出る。



今まで世の中に出回ったダイエットで、一体どの位の人が痩せられたというのだろうか。



炭水化物抜きダイエットで瘦せる人、瘦せない人

即効性が評判の『炭水化物抜きダイエット』。私も過去に試みた経験がある。

炭水化物さえ食べなければ、他の食材は何を食べても良い!と聞いて、「何て簡単なダイエット!!」と思い、即実践してみたのだ。



一食目、問題無く炭水化物を抜いたものの、二食目で我慢出来ず、二食目であっさりギブアップ……。

「なんて、根性がないんだろう」と自分を責めた。


しかし冷静になって考えてみると、今まで好きなように炭水化物を摂取しても、そのせいで太ったと感じた事は無い。

むしろ、食べていても体重が減ったこともあった。

しかし、炭水化物を抜いて、やせる人もいる。



これは、一体どういうことなのだろうか。



食べる事は無駄ではない!

私の友人が、ある時語った事を思い出した。

「私が、最終的に目指しているのは、『不食』という生き方なの。」

つまり、食べ物を摂取しないで生活することである。



私は、驚いた。

何でも、「不食になれば集中力が鋭くなり、疲れにくくなる。食事を作ったり、食べたりする時間が要らなくなる分、時間もたっぷり取れるようになる」とか。

何だかんだと夢のような話だと私ですら一瞬思ってしまった。




しかし、直ぐに疑問を感じた。

「人にとって食べる事は無駄な事?」

言ってしまえば、そんな風に言われているような感覚にもなった。



食べることの意味は生きていくためのエネルギー補給だけではないはずだ。

コミュニケーションの一つとして、和やかな場には、それに相応しい食べ物が必ず有る。



食べない生活は、それほどまでに魅力的な生活なのだろうか。




「美味しい」の裏側には幸せがある。

不食を望む私の友人は、今までに、マクロビオティック、ファスティングなど、あらゆる健康法やダイエット方法を試みてきたと言う。

しかし「どの方法も制限がきつく、日常生活を送りながら続けるのは難しい。

だったらいっそのこと、食べなくて良い『不食』を選んだ方が簡単ではないか」、と言っていた。




多忙な毎日の生活の中、食べるものや食べる事ばかりに時間を費やし、より痩せそうなダイエットを求めて、情報を追いかける。

しかし、どれを試しても結果が出ない。

友人は、世の中の情報にふりまわされて、疲れきっているのである。




しかし私は思う。『美味しさの後ろ側には幸せがある』と。



日本の古代から根付いている稲作農業。米以外の食料はほとんどなく、米を収穫できなかった年には、飢え死にする人が沢山出たという。

その時代に生きる人たちの喜びは、食べられる幸せであったはずだ。

家族との楽しい語らいを楽しみながら、じっくり味わい食べる和やかな食卓。

心が満たされると身体も満たされ、例え少量の食事でも満足できたのではないだろうか。



「美味しい」と感じる感覚は、私たちの生きるために幸せを運んできてくれる。

「食べない」ダイエットを続ける事で、幸福感を感じられる事が減ってしまうとしたら、勿体ないと思いませんか?




美味しさの後ろ側には幸せがある



自分の中の美味しいと感じる「感覚」を養い、一生大切にしていくこと、これこそ、私たちが生きていく糧になっていくと感じている。



⇒ お問い合わせ、コメントはこちらからどうぞ^^




『合う味ダイエット®』あなたの身体が必要と感じるものは何ですか?



先日、テレビショッピングで見かけた、健康ドリンクのコマーシャル。

「○○健康ドリンクを飲むだけで、体重-12㎏減!」

こんな魔法のような健康ドリンクだったら、私だって飲んでみたいと思った。



しかしこのドリンクを飲んだ人全員が、同じように体重が減るのだろうか。



雑誌やテレビ番組で出ている多種多様なダイエット情報。

成功する人もいれば、全く上手くいかない人もいる。


ダイエットが成功する人

ダイエットが上手くいかない人



一体この違いは何だろう。



炭水化物抜きダイエットで瘦せる人、瘦せない人。


即効性が話題となった『炭水化物抜きダイエット』。

「炭水化物以外だったら、何を食べても大丈夫!!」と聞いて、私も即実践してみた。



1食目で、炭水化物や糖質と考えられるものを抜く。

しかし2食目、「白いご飯がどうしても食べたい!」と我慢できなくて、あっさりと食べてしまった。



『私ってなんて根性がないんだろう』その時はこう思って反省……。



その後出会った『合う味ダイエット®』

その人に合っている『味』を積極的に摂取することでダイエットするという、衝撃的なダイエット方法だった。



私もさっそく『合う味判定』をトライ。

私の「最も合う味」、「やせる味」は『甘味』ということだった。




炭水化物抜きダイエットでは、「太るもの」とされている白米やスイーツ類。

それが、私にとっては「瘦せるもの」というのだ。

ということは、私は『炭水化物抜きダイエット』ではやせられない!!

衝撃的な事実に、只々啞然……。




しかし、直ぐに疑問が湧いてきた。

通常のダイエットでは、食べ物の『栄養素』のことが話題になる。

『合う味ダイエット』では、栄養素ではなく『味』?そして『味覚』?



「ダイエットなのに味(・・?」



味覚とダイエットの関係性

「食べ物の栄養素」

炭水化物、脂肪、タンパク質、ビタミンなど、人のからだの筋肉や骨などを形成するために必要とされるもの。

この栄養素をバランス良く摂取することで、健康的なからだとなるということは、あなたも知識をお持ちのはず^^



しかし、「合う味ダイエット」では、栄養素の話はほぼ出てこないから驚き。

それは、どうしてなのだろう?

どうやら、その秘密は「味を感じる『味覚』にあるらしい。



『味覚』

人や動物の五感の一つである感覚器官。

『甘味』、『塩味』、『酸味』、『苦味』、『旨味』の5つが基本味と位置付けられている。



そして、誰にでも好みの食べ物はあり、ある人が「おいしい!」と感じる味を、他の人が「あまり好きじゃない」と言うことはよくある。

これが、個人差ということだ。



お腹がとても空いている時、白いご飯をガッツリ食べたくなる人も多いだろう。

逆に、お腹が満たされている時に白いご飯を食べても、美味しいと感じる感覚はあまりないかもしれない。

その時にその人が必要な栄養素を含む味を「おいしい!」と感じるものなのだ。




『合う味ダイエット®』は、この私たちが感じている「味を感じる『味覚』」を大切にするダイエット法なのだ。



あなたの『美味しい』という感覚はどこにある?

いくら炭水化物でやせられるという人がいると言われても、本当のところは信じられないだろう。

私だって、はじめは驚いた。



でも論より証拠で、実際に私も炭水化物を自由に食べているが、太ることは無い。

むしろ数年前より4㎏は瘦せている。



私もこの事実を知ったとき、驚きの連続で信じられなかった。

いくら「自分の痩せ味」と言われたって、やはり炭水化物やスイーツを食べてやせるとは思えない。



そんな時、かつて母親に言われたことを思い出した。

私は子供時代、おやつに一切手がかからない子供だったという。

おやつは毎日おにぎり。


白いご飯があればそれだけで満足だったらしく、母親にとっては「何て楽な子供なんだろう。」と思っていたそうだ。



子供はダイエットをしたいという感情もなければ、身体のためにキライなものを我慢して食べようという考えもない。

好みの食べ物、味をただ求めて食べているだけなのだ。



『好き嫌いせず、何でも食べなさい!』

『給食を残さず食べなさい!』



私たちが当たり前に言われてきたセリフ。

しかし、正直で素直な子供時代に感じた『食べ物の好み』という感覚。



もしかしたら、この感覚が本当にあなたが必要がとしている食べ物なのかもしれない。



あなたが子供の頃から、好きだった食べ物は何ですか?

本当にあなたが美味しいと感じる食べ物は何ですか?



この感覚を取り戻すことができた時、あなたのダイエットは無理なく成功できるだろう。



あなたの「合う味」、「やせる味」を探してみませんか?




⇒ 合う味ダイエット®についてはこちら



⇒ お問い合わせ、コメントはこちらからどうぞ^^



美味しさを感じる『味覚』を育て、幸せダイエットをしませんか?



夏も終わりに差しかかっている今日この頃。しかし、まだ暑い毎日が続いている。

ビアガーデンやサマーイベントなどでお酒を飲むことが多いこの季節。

冷えたビールは、格別の美味しさ!



しかし、ダイエットの大敵はアルコール!と思っている人も多いはず。

ダイエット中は、やっぱりお酒は控えるべき?

でも、せっかくだったら思う存分お酒を楽しみたい!!



そんなことをお考え中のあなたに朗報です。

ダイエットの常識を覆す新常識

『ダイエットをしながら、飲み会を思う存分楽しむ方法』をご紹介します。



アルコールは本当にダイエットの敵?

ダイエットをする上で、誰もが気にする摂取カロリー。

アルコールのカロリーを調べてみると、どれもカロリー高め。



しかも、飲み会などでは1杯で終わることはまず無い。

アルコールそのもののカロリー×杯数を当てはめて計算してみると……

恐いくらいのカロリー摂取となってしまう。



私はお酒好きなので、ビール、赤ワインなどを主にいただく。

「赤ワイン」を飲んだ翌日は、ムクミがスッキリしていて、やせていることさえある。

私の友人は「ビール」をたらふく飲んでも、やせたと言っていた。



しかし、誰でも同じようにビールと赤ワインを飲んでやせるわけではない。

では、どうしてこのような事が起こってしまうのだろうか。



アルコールを飲みながら、ダイエットができちゃうってホント??

合う味ダイエット


あなたの合っている『』を見つけて、積極的に摂取するダイエット方法

ダイエットって食事制限が付き物じゃないの?」と思ったあなた。

この合う味ダイエットは、あなたにとってきっと革命的なダイエットとなるでしょう。



人には、それぞれ個性があるように、合う合わないも人それぞれ。

そして、「合っている味覚」も人それぞれ。

あなたにピッタリ「合う味」を見つけだし、摂取するダイエット方法

これが『合う味ダイエット』。



一般的なダイエットで重要視されている栄養素(炭水化物、ミネラルなど)。

この栄養素には、基本となる『味』がある。

炭水化物 ⇒ 白米 ⇒ 甘い  みたいな。




自分が必要な栄養素(味)を含む食べ物を「美味しい」と感じたりする。

味覚を感じている「感覚」



私にとっての「赤ワイン」

友人の「ビール」


私たちにとっての合う味、「合っているアルコール」

これを見つけてしまえば、飲み会でもダイエットが出来る、というわけ。


これ、マジで知らないと損しますよ~~



「味覚」には「個性」がある。

「合う味」の食べ物を適量を摂取出来ていると、太らない。

「合うアルコール」も同じ。



『合う味ダイエット』の知識を応用すれば、飲み会に参加しながらダイエットだって出来てしまう!

こんなダイエット方法があるとしたら、あなたも知りたくありませんか?



「食べ物」は悪くない。

「食べること」も悪くない。

「食欲」だって必要なこと。

「美味しい」って感じる事は、至福の時間。




「美味しさ」を感じる「味覚」を育てるダイエット方法


『合う味ダイエット』


合う味ダイエットは『幸せダイエット』



あなたも、こんなダイエット方法を試してみませんか?



⇒ 合う味ダイエットはこちら



⇒ コメント、お問い合わせ、はこちらからどうぞ^^




晩夏の余韻を楽しもう!北海道は今、とても過ごしやすい季節です。



先週の中頃から帰省していた、私の姉と姪っ子。

現在東京に住んでいる2人にとって、お正月以来の帰省。

この2人が帰省中は、私の運転する車であちらこちらと行かなくてはならない。

今年、夏休みらしいお休みを取っていなかった私。

ちょうど良い機会だったので、私も仕事を調整し、少しお休みモードにすることとした。



北海道も、つい先日までは、それなりに暑い日が続いた。

とは言っても、今年は自宅でエアコンが活躍した日が、わずか数日程度。

寝苦しいと感じた夜も、2回くらいしか無かった函館の夏。



そして、既に秋の気配が感じられる今日この頃。

日中はそれなりに暑くても、朝晩はひんやりと肌に感じるくらいの気温。

「エアコンをつけなくても、ぐっすり眠る事が出来る!」

「天国だ~っ!!」と言っている姪っ子。

改めて、北海道のこの季節の過ごしやすさを思い知らされた。



夜の寝苦しさが続くと、誰でも寝不足気味になる。

私は、基本的に「快眠」できるので、眠れない悩みを抱えた事は無い。

しかし、熱帯夜や毎夜続く本州などに住んだとしたら、そんな私でもきっとそれなりの寝不足にはなるだろう。




夜しっかり睡眠をとって、疲れをリセット!!

これができれば、身体のダルさも感じず、「夏バテ」だっておきないだろう。

そうすれば、アクティブに活動でき、いろいろな事で、作業効率も上がるはずだ。



日本人成人の20%が、慢性的な「不眠」に悩んでいるとされる。

たとえ、睡眠時間は取れていても、「睡眠の質」に満足していない人は約40%にもなるそうだ。

眠れないと、かえって心配となり、気になってしまうとまた眠れない…。

きっとこんなスパイラルにはまってしまっている人も多いはず。



寝苦しくて、毎日が辛い人たちにとって、今の北海道の季節。

しかし、日増しに秋の気配が強くなりっている毎日。




わずかばかり残った北海道の晩夏の余韻。

清々しく爽やかな北海道の夏。

しっかり味わってから、次の季節を迎えよう。




⇒ お問い合わせ、コメントはこちらからどうぞ^^








五感を感じる心と身体。北海道は秋の気配が近づいています。



お盆休みに、日本列島を直撃した大型台風も過ぎ去り、また猛烈な暑さが戻った。

私の住む北海道でも、日中は真夏の暑さ。

けれど何かが少し違う。何が違うと感じたかというと、

肌に触れた「風の感触」だ。

これが、いわゆる「秋風」と表現する風。

あっという間に季節が進んでいることを感じた。



私は、高校卒業後、東京で4年程暮らした。

古い木造アパートで、もちろんエアコンなんて無い生活。

でも、夏の暑いスタジオで、だくだく汗を流しながら、踊り続けていた私にとって、暑い夏はお手の物。

私にっと「秋」というのは、これから寒い季節に入っていく‥‥ちょっと憂鬱な季節。



多分私は、寒さより暑さに耐える方が断然得意と思う。

更に、湿度があった方が身体の動きが断然良くなるので、東京の夏は好きだった。

どんなに暑くてもちゃんと寝られるし、食べられる。(笑)

今まで生きてきて、夏バテなんか全く知らない強靭な人。(笑)


自分でも、納得の体力の持ち主の私!



僅か4年の東京生活だったが、公私ともにどっぷり浸かった東京生活で、すっかり東京人になっていたあの頃の私。

今でも、脳裏に焼き付いている東京生活を、今でも思い出す。


すっかり、身も心も東京人になって、北海道に戻った頃。

いろいろな事が受け入れられず、一番苦しんでいたなぁ。

北海道の気候すら受け入れられなかった私は、最初の1年はずっと風邪の引きっぱなし。

「一年中寒いってどういう事?」と何回思ったか数え切れない。



こうなると、どんなことも受け入れられない自分がいる。

なんで?どうして?

仕事もプライベートも上手くいくはずが無い。




紆余曲折ありながら年月は通り過ぎ、気付いたら東京から戻って20年もの年月が過ぎていた。

きっと、東京ではまだまだ暑い最中だが、北海道は確実に「秋風」が吹き、秋の足音が一歩一歩近寄ってきている。



数年前までは、あまり気に留めもしなかった肌に触れる「風の感触」。

五感の感じ方を変えられると、本当にいろいろな情報が感覚として自分に伝わってくるものだ。



風や季節を感じる五感の感覚器官は、ズバリ「触覚」

触覚の感度レベルが高いと、季節の楽しみ方っていろいろあるな、と実感。

そう思うと、爽やかな夏の北海道も過ごしやすくて良いものだな、と思うところ。


五感を感じられる心と身体。


私もまだまだ五感を鋭敏に使えるようになるには伸びしろがありそうだ。




⇒ お問い合わせ、コメントはこちらからどうぞ^^