カテゴリ
- FSEMパーソナルトレーニングとは (4)
- あなたに合っているダイエットカテゴリを追加
- あなたに味覚にピタッと合う味ダイエット® (20)
- ストレス解消 (1)
- スポーツパフォーマンスアップ (9)
- ダイエット情報 (39)
- トレーニングのルール (3)
- トレーニングの効果 (15)
- パーソナルスタジオ (1)
- パーソナルトレーニング (8)
- 不調改善 (15)
- 五感を刺激 (17)
- 五感を楽しむ (6)
- 函館 (73)
- 函館女性センター講座 (1)
- 勝ち色™ゴーグル (6)
- 北海道 (56)
- 合う味 合わない味 (19)
- 合う味ダイエット® (49)
- 合う味ダイエット®キャンペーン (1)
- 合う味ダイエット®キャンペーンカテゴリを追加
- 合う味ダイエット®コース (5)
- 合う味ダイエット™ (6)
- 姿勢改善 (7)
- 感受性豊か (3)
- 日本味感学協会 (2)
- 書籍出版 (13)
- 本 (2)
- 札幌 (39)
- 札幌FSEMパーソナル (3)
- 痛み改善 (1)
- 瘦せる味 太る味 (34)
- 睡眠 (4)
- 私の七十二考察 (9)
- 私の想い (20)
- 簡単ダイエット (24)
- 美ボディエクササイズ (6)
- 美姿勢エクササイズ (7)
- 美脚エクササイズ (1)
- 肩凝り (4)
- 腰痛 (4)
- 自律神経 (2)
- 身体のルール (1)
- 骨盤の歪み (2)
- FSEM® (63)
- FSEM®パーソナルトレーニング (7)
月別 アーカイブ
最近のエントリー
HOME > レシェルコラム > アーカイブ > スポーツパフォーマンスアップ: 2019年1月
レシェルコラム スポーツパフォーマンスアップ: 2019年1月
FSEM®、五感効果を取り入れ、トレーニング効果を一気に飛躍させませんか?
FSEM®の効果って具体的にどんな事?
頑張っているはずなのに、スポーツパフォーマンスがなかなか上がらない。。
こんな事で悩んでいませんか?
あなたの行っているトレーニングは本当に有効的な効果を出していますか?
こんにちは!
味で身体を変える五感トレーナー 鈴木麻理子です。
やっているだけのトレーニング
キチンと効果を出しているトレーニング
明らかな違いがある事はあなたもわかりますね?
もし、あなたがトレーニングを頑張っているのに、上手く結果を出せないでいるとするならば、、、
そのトレーニング方法に、○○からのアプローチを取り入れると簡単に出来てしまうかもしれません!!
○○からのアプローチ??
○○とは、一体どんなアプローチでしょうか?
○○からの司令で身体の動きを取り戻す!!
例えばその場で、手をグーパーしてみてください。勿論、動いているのは手の骨と筋肉です^^
しかし、骨と筋肉が勝手に動いているわけではありません。(笑)(笑)
この骨と筋肉に動け!!の指令を出しているのは、一体どこでしょうか?
この身体の司令塔が、脳神経です!!
この脳神経の司令は、正しく作動する場合もありますが、なかなか上手く作動してくれない場合も多いです。
正しく作動し、反応してくれてさえいれば、あなたのトレーニングはきっと効果を出してくれているはずです。
しかし、正しく反応してくれていない場合は。。。
頑張っているトレーニングも、あまり効果が出なかったりするかもしれません。
さあ、あなたの脳神経は正しく働いてくれているでしょうか?
脳神経のアプローチを活性化するFSEM®メソード!!
スタジオレシェルで只今提供させていただいているセッションほぼ、FSEM®のメソードを使っています。
FSEM®?
聞いたことない。。。
その通りです^^
まだ出来立てほやほやの、全く新しいメソードですから!!
FSEM®とは、、、
Five Senses Effect Method
五感効果
その方だけの5感の反応を見つけ活かすメソード
五感を感じるだけで、人は変われる!!
そんなコンセプトを基に組み上げられた、今までに無い画期的なメソードなのです!!
と言われても、ピンときませんよね?
それは当然です^^
ですので、まずは体験頂きたいのです!!
FSEMの効果、あれこれ!!
まずは、FSEM®の効果をご覧ください^^バレエの生徒
合っている味を摂るだけで、こんなに柔軟性が上がってしまいました!!
テニスプレーヤーの奥様
色の効果を取り入れただけで、4㎏のバーベルがスイスイ上がります!!
大学生スイマー。
合う味と色の効果を取り入れただけで、こんなに姿勢が良くなりました!!
これは、私^^
合う味を摂っただけで、お尻にしっかり筋力が入り、脚が上げやすい!!
いかがでしょう?
更にビックリなのは、ものの3秒で結果が出ます!!
少し考えてみてください。
今のあなたの、何もしていない状態でトレーニングをした時と、
FSEMを取り入れ、トレーニング前のスタートのコンデションを上げた状態でトレーニングした時。
どちらが簡単に効果を出せるトレーニングが出来ると思いますか??
先ほどお話したように、FSEMはあなただけの5感の反応を活かすメソードです。
しかも、とってもシンプルで簡単^^
感じるだけで、驚くほど変わってしまう身体の反応。
これは、実際に体験しなければわかりません。
でも、体験していただければ、100%の方がわかります!!
さあ、FSEM®の五感効果で、あなたの眠っている感覚を呼び覚ましましょう!!
⇒ FSEM®についてはこちら
⇒ お問い合わせ、コメントはこちらからどうぞ
運動はダイエット出来る?!あなたは本当にその運動が好きですか?
お正月のスポーツと言えば、駅伝!!
元旦のニューイヤー駅伝に、2日、3日の箱根駅伝。
お正月のイベントの一つとなっていますね^^
こんにちは!
味で身体を変える五感トレーナー 鈴木麻理子です。
私は、走る事はしないので、余計に感じるのかもしれませんが、
颯爽と走るランナーを見ると憧れます。
あなたは現在スポーツをしていますか?
今年こそチャレンジしてみたいスポーツはありますか?
運動して瘦せたい?運動しないで瘦せたい?
私はクラシックバレエで永年自分を鍛えてきたので、身体を動かす事も、トレーニングすることも嫌いではありません。
しかし、運動は何もしていないという方も結構多くいらっしゃるようです。
ダイエットインストラクターをしている私にとって、一番多くされる質問というのは、、、
ダイエットのためには、運動が必要でしょうか?
本当にこの質問を良く受けます^^
そりゃあ、誰しもが楽してやせたいところは同じこと。
あなたはいかが思いますか?
私の考えでは、ダイエットをするための運動は必要無いと思います。
しかし、身体を動かしている事を日常的に行っている人の方が、ダイエットしやすいのは事実とも思います。
その方のタイプとダイエットを行う目的次第で、この辺りは変わってくるのではないでしょうか。
さあ、あなただったら、運動をしてやせたいタイプ?
運動をしないでやせたいタイプ?
どちらでしょう?
身体を鍛えるメリット、デメリットとは?
運動する事でのメリットは沢山あります。○ 筋力がつく
○ ダイエット効果があがる
○ 免疫力があがる
○ 若くみられる
○ ストレス発散できる
○ 意欲的になる
こんなに沢山のメリットがあるとするならば、運動をしないなんて勿体ない!!
でも、私思うんです。
運動を日常の生活に既に取り入れている方は、大抵運動する事が好きな方。
運動する事で喜びを感じられる方なのです。
そして、そのような方は、大抵何らかの運動をすでに行っている場合が多いです^^
さあ、あなたはいかがですか?
運動をする事で、喜びを得られる人ですか?
運動をする事で、しんどくなってしまう方ですか?
いかがでしょう?
自分の身体が喜ぶことを取り入れましょう!!
運動する事が好きな人の場合きっとその方にとっては、その運動をする事でストレス解消出来て、リラックス効果があるでしょう。
楽しみながら運動する事で、いつの間にか筋力アップでき、免疫力も自然に上がります。
そんな毎日を送る事が出来る人は、いつも元気で若々しく、何に対しても意欲的な方が多いと感じます。
そして、このような方で、ダイエットに悩みを抱えていらっしゃる事は少ないのではないでしょうか?
こんな方が、運動する事で喜びを得られる人ですね。
即ち、運動でやせられる人ですね。
では、運動する事が嫌いな人の場合はどうでしょう?
運動しても楽しく感じられず、むしろストレスさえ感じてしまうかもしれません。
楽しくない運動は、気持ちも乗らないので長続きしません。
本来その運動は、その方にとって本来望んだものでは無いので、意欲的にはなれません。
人には、それぞれ個性があります。
運動嫌いだって、運動好きだって個性。
好きキライだって個性。
ですので、私はダイエットセッションを行う際も、運動ノルマは課しません!
やりたければ、どうぞ運動してください!
だって運動すること自体は、そもそも良い事なのですから!!!
大切なのは、その運動があなたに合っているかどうかです。
運動にだっていろいろ種類がありますよね。
身体を動かす事が好きな私でも、球技は全く苦手です^^
あなたにとっての本当の気持ちいい!!
2019年は、あなたの本当に気持ち良いを見つけるお手伝いをさせていただきたいと思っています。
自分の事って、意外と自分が一番知らない事。
本当の自分を見つけて、気持ちいいあなたを取り戻しませんか?
⇒ お問い合わせ、コメントはこちらからどうぞ^^
1
« スポーツパフォーマンスアップ: 2018年12月 | メインページ | アーカイブ | スポーツパフォーマンスアップ: 2019年3月 »