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レシェルコラム FSEM®: 2019年8月
美味しさを感じる『味覚』を育て、幸せダイエットをしませんか?
夏も終わりに差しかかっている今日この頃。しかし、まだ暑い毎日が続いている。
ビアガーデンやサマーイベントなどでお酒を飲むことが多いこの季節。
冷えたビールは、格別の美味しさ!
しかし、ダイエットの大敵はアルコール!と思っている人も多いはず。
ダイエット中は、やっぱりお酒は控えるべき?
でも、せっかくだったら思う存分お酒を楽しみたい!!
そんなことをお考え中のあなたに朗報です。
ダイエットの常識を覆す新常識
『ダイエットをしながら、飲み会を思う存分楽しむ方法』をご紹介します。
アルコールは本当にダイエットの敵?
ダイエットをする上で、誰もが気にする摂取カロリー。アルコールのカロリーを調べてみると、どれもカロリー高め。
しかも、飲み会などでは1杯で終わることはまず無い。
アルコールそのもののカロリー×杯数を当てはめて計算してみると……
恐いくらいのカロリー摂取となってしまう。
私はお酒好きなので、ビール、赤ワインなどを主にいただく。
「赤ワイン」を飲んだ翌日は、ムクミがスッキリしていて、やせていることさえある。
私の友人は「ビール」をたらふく飲んでも、やせたと言っていた。
しかし、誰でも同じようにビールと赤ワインを飲んでやせるわけではない。
では、どうしてこのような事が起こってしまうのだろうか。
アルコールを飲みながら、ダイエットができちゃうってホント??
合う味ダイエットあなたの合っている『味』を見つけて、積極的に摂取するダイエット方法
「ダイエットって食事制限が付き物じゃないの?」と思ったあなた。
この合う味ダイエットは、あなたにとってきっと革命的なダイエットとなるでしょう。
人には、それぞれ個性があるように、合う合わないも人それぞれ。
そして、「合っている味覚」も人それぞれ。
あなたにピッタリ「合う味」を見つけだし、摂取するダイエット方法
これが『合う味ダイエット』。
一般的なダイエットで重要視されている栄養素(炭水化物、ミネラルなど)。
この栄養素には、基本となる『味』がある。
炭水化物 ⇒ 白米 ⇒ 甘い みたいな。
自分が必要な栄養素(味)を含む食べ物を「美味しい」と感じたりする。
味覚を感じている「感覚」
私にとっての「赤ワイン」
友人の「ビール」
私たちにとっての合う味、「合っているアルコール」
これを見つけてしまえば、飲み会でもダイエットが出来る、というわけ。
これ、マジで知らないと損しますよ~~
「味覚」には「個性」がある。
「合う味」の食べ物を適量を摂取出来ていると、太らない。「合うアルコール」も同じ。
『合う味ダイエット』の知識を応用すれば、飲み会に参加しながらダイエットだって出来てしまう!
こんなダイエット方法があるとしたら、あなたも知りたくありませんか?
「食べ物」は悪くない。
「食べること」も悪くない。
「食欲」だって必要なこと。
「美味しい」って感じる事は、至福の時間。
「美味しさ」を感じる「味覚」を育てるダイエット方法
『合う味ダイエット』
合う味ダイエットは『幸せダイエット』
あなたも、こんなダイエット方法を試してみませんか?
⇒ 合う味ダイエットはこちら
⇒ コメント、お問い合わせ、はこちらからどうぞ^^
晩夏の余韻を楽しもう!北海道は今、とても過ごしやすい季節です。
先週の中頃から帰省していた、私の姉と姪っ子。
現在東京に住んでいる2人にとって、お正月以来の帰省。
この2人が帰省中は、私の運転する車であちらこちらと行かなくてはならない。
今年、夏休みらしいお休みを取っていなかった私。
ちょうど良い機会だったので、私も仕事を調整し、少しお休みモードにすることとした。
北海道も、つい先日までは、それなりに暑い日が続いた。
とは言っても、今年は自宅でエアコンが活躍した日が、わずか数日程度。
寝苦しいと感じた夜も、2回くらいしか無かった函館の夏。
そして、既に秋の気配が感じられる今日この頃。
日中はそれなりに暑くても、朝晩はひんやりと肌に感じるくらいの気温。
「エアコンをつけなくても、ぐっすり眠る事が出来る!」
「天国だ~っ!!」と言っている姪っ子。
改めて、北海道のこの季節の過ごしやすさを思い知らされた。
夜の寝苦しさが続くと、誰でも寝不足気味になる。
私は、基本的に「快眠」できるので、眠れない悩みを抱えた事は無い。
しかし、熱帯夜や毎夜続く本州などに住んだとしたら、そんな私でもきっとそれなりの寝不足にはなるだろう。
夜しっかり睡眠をとって、疲れをリセット!!
これができれば、身体のダルさも感じず、「夏バテ」だっておきないだろう。
そうすれば、アクティブに活動でき、いろいろな事で、作業効率も上がるはずだ。
日本人成人の20%が、慢性的な「不眠」に悩んでいるとされる。
たとえ、睡眠時間は取れていても、「睡眠の質」に満足していない人は約40%にもなるそうだ。
眠れないと、かえって心配となり、気になってしまうとまた眠れない…。
きっとこんなスパイラルにはまってしまっている人も多いはず。
寝苦しくて、毎日が辛い人たちにとって、今の北海道の季節。
しかし、日増しに秋の気配が強くなりっている毎日。
わずかばかり残った北海道の晩夏の余韻。
清々しく爽やかな北海道の夏。
しっかり味わってから、次の季節を迎えよう。
⇒ お問い合わせ、コメントはこちらからどうぞ^^
五感を感じる心と身体。北海道は秋の気配が近づいています。
お盆休みに、日本列島を直撃した大型台風も過ぎ去り、また猛烈な暑さが戻った。
私の住む北海道でも、日中は真夏の暑さ。
けれど何かが少し違う。何が違うと感じたかというと、
肌に触れた「風の感触」だ。
これが、いわゆる「秋風」と表現する風。
あっという間に季節が進んでいることを感じた。
私は、高校卒業後、東京で4年程暮らした。
古い木造アパートで、もちろんエアコンなんて無い生活。
でも、夏の暑いスタジオで、だくだく汗を流しながら、踊り続けていた私にとって、暑い夏はお手の物。
私にっと「秋」というのは、これから寒い季節に入っていく‥‥ちょっと憂鬱な季節。
多分私は、寒さより暑さに耐える方が断然得意と思う。
更に、湿度があった方が身体の動きが断然良くなるので、東京の夏は好きだった。
どんなに暑くてもちゃんと寝られるし、食べられる。(笑)
今まで生きてきて、夏バテなんか全く知らない強靭な人。(笑)
自分でも、納得の体力の持ち主の私!
僅か4年の東京生活だったが、公私ともにどっぷり浸かった東京生活で、すっかり東京人になっていたあの頃の私。
今でも、脳裏に焼き付いている東京生活を、今でも思い出す。
すっかり、身も心も東京人になって、北海道に戻った頃。
いろいろな事が受け入れられず、一番苦しんでいたなぁ。
北海道の気候すら受け入れられなかった私は、最初の1年はずっと風邪の引きっぱなし。
「一年中寒いってどういう事?」と何回思ったか数え切れない。
こうなると、どんなことも受け入れられない自分がいる。
なんで?どうして?
仕事もプライベートも上手くいくはずが無い。
紆余曲折ありながら年月は通り過ぎ、気付いたら東京から戻って20年もの年月が過ぎていた。
きっと、東京ではまだまだ暑い最中だが、北海道は確実に「秋風」が吹き、秋の足音が一歩一歩近寄ってきている。
数年前までは、あまり気に留めもしなかった肌に触れる「風の感触」。
五感の感じ方を変えられると、本当にいろいろな情報が感覚として自分に伝わってくるものだ。
風や季節を感じる五感の感覚器官は、ズバリ「触覚」。
触覚の感度レベルが高いと、季節の楽しみ方っていろいろあるな、と実感。
そう思うと、爽やかな夏の北海道も過ごしやすくて良いものだな、と思うところ。
五感を感じられる心と身体。
私もまだまだ五感を鋭敏に使えるようになるには伸びしろがありそうだ。
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あなたにとって本当に補う必要があるものって何ですか。
夏真っ盛りのこの季節。連日のように太陽がギラギラしています。
暑い夏は大好きな私。でも、肌の日焼けは気になるところ。
車移動しているだけなのに、日焼けが進む。
車の窓ガラス越しに直射日光が当たる右手が特に真っ黒。
夏の日焼け、あなたも悩んでいませんか?
日焼け対策は、何が一番有効?
日焼け対策として挙げられるのが、まず「日焼け止めクリーム」を塗ること。今年の日焼けシーズンが始まる頃、日焼け止めクリームを買うためにドラックストアにGO!
日焼け止めクリームも、いろいろな商品が多様化していて驚き!
クリームタイプ、ローションタイプ、ウエットティッシュタイプ他いろいろあり、どれがいいものか暫し迷った。
サンプルを一通り試してみて、何となく一番良さげだったローションタイプを選ぶ。
昨年までは、全く関心が無かったアームカバーにも着目。
とりあえず、今までの人生で全く使った経験が無かったものなので、とりあえず100均で購入するも、これが中々良い^^
それでも、完全に日焼けを食い止められるわけではなく、それなりに焼ける。
こんな事を意識していると、フト気付いた。
「あれ? 20代の頃は、むしろ焼けた肌が好きだったはずだよね?」
あの頃は、焼けた肌は若さの象徴だったのだろうか。
ちょうど私が20代の頃は、渋谷のセンター街で、黒肌ギャルが存在していた「ガングロブーム」(←古い? (笑))
からの~~ 美白ブームに突入した頃。
私は、もちろんガングロギャルではなかったものの、(笑)
こんがりと日焼けした肌は好きだった。
それなのに、ミッドフォーティー真っ只中の今、日焼けをこんなに敬遠している。
本当の自分は、どうなりたいの?
こんな事をつい考えてしまった。
あなたに補う必要があるものは何ですか?
コラム前半でも触れた通り、私が今回選んだ日焼け止めクリームは「ローションタイプ」。選んだ理由は、サラッと伸びが良く、使い勝手が良さげだったから。
そのローションを使っているはずなのに、最近右肘下に痒みが出てきた。
恐らく日焼けからくる肌の炎症と思う。
「20代の頃は、どんなに日焼けをしても、痒みなんて感じなかったのにな~( ;∀;)」
これこそ、避けられない老化のサイン?
それは、仕方のない事として、、、
日焼け止めクリームの事を少々調べてみると、どうやら私はローションタイプより、クリームタイプを選んだ方が良かったようだ。
日焼けの後の肌の痒みは、炎症と乾燥からくるそうで、クリームタイプの方が、乾燥を予防出来たそうだ。
「そうだ、私は黒くなること自体には、それほど抵抗は無い。
でも、日焼け後の肌の事を考えると、日焼けしたくなかったのだ!」
今更ながら、日焼けをしてしまった後にこの事に気付いた。(笑)
自分にとって補う必要がある足りないものって。
私たちは、日々の生活の中で、多種多様なものを補いながら生きている。食料品、化粧品、情報、学びなどいろいろと。
色白肌であればいいのか。
高級化粧品さえ使っていれば良いのか。
ブランド服を身に纏っていれば良いのか。
外見がきれいであればそれで良いのか。
これだけ情報や物質が豊かな今の時代。
欲しいと望めば、割と簡単に手に入る今の時代。
あなたが、今何を欲し、何が必要な事なのか、本当にわかっていますか?
あなたに本当に必要なものを補うためには、あなたに足りていないものを知らなくてはなりませんね。
私もまだまだ自分探しの真っ只中。
でも、新しい発見があると、選ぶものも変化していきますよ^^
さあ、あなたも自分探しを楽しんでしてみましょう!
⇒ お問い合わせ、コメントはこちら
夏バテ知らず!水分補給用のドリンクに最適なものって何?
連日の各地で続いている猛暑。
夏バテなどされていませんか?
こんにちは!
味で身体を変える五感トレーナー 鈴木麻理子です。
こう暑いとニュース番組や巷では、水分補給を強く促されるところですね。
ところであなたは、水分補給用のドリンクに、どのようなものを摂っていらっしゃいますか?
ミネラル補給には、塩分摂取が有効?
先日も、ニュースで天気予報を見ていた時、キャスターさんが言っていました。『沢山の汗をかくと、身体に必要なミネラル分も一緒に流れ出てしまいます。
水分と一緒に、塩分の補給をお勧めします。』
確かにその通りですね。
しかしある点で、私は少しばかり疑問に感じることがあります。
ミネラルと言えば、知られているところの、五大栄養素の一つでもありますね。
私はそもそもしょっぱいものがあまり好きではありませんので、塩を摂るのには積極的になれません。
こんな私にとっても、塩分を多めに摂らなくてはならないものなのでしょうか?
水分補給と同時に塩分摂取をするウソとホント。
先程も言いましたが、私はしょっぱいものが、あまり好みではありません。毎日の食卓でも塩、しょう油などは、ほんの微量使う程度。
そしてFSEM®を知った今。
塩分は私にとって沢山必要な味ではない!!という事がわかりました。
もう少しわかりやすく言うと、、、
塩分があまり合わない私が、意識して塩分を多めに摂取してしまうとこのような事が起こってしまいます。
・浮腫む
・体温が下がる
・発汗が悪くなる
・寝つきが悪くなる
これらの症状を見て分かること。
いわゆる、夏バテです!!
おわかりになりますか?
世の中の常識で、夏バテ予防の塩分入りドリンクですが、
合わない私にとっては、夏バテを引き起こしてしまうものとなっているのです!
しかし、塩分が合っている方にとっては、きっと万全な効果をもたらしてくれているスペシャルドリンクとなるでしょう。
では、このような事は何故起こってしまうのでしょうか?
あなたの合う、合わないの個性を大切にしましょう!!
あるクライアントさんは、節制していた塩分を積極的に摂取しただけで、4㎏スルッとやせました。クライアントYさんは、本当は好きだった塩分を何故節制したのでしょう?
それは『ムクミと冷えを何とかしたかったから』とおっしゃっていました。
ご自身では、長年の悩みであるムクミと冷えの原因は、塩分にあると思い込んでいらしたそうです。
そして、本当は大好きなはずのしょっぱいものを、我慢して少量しか摂っていませんでしたが、
この程度ではムクミと冷えが改善しないと思い立ち、一切断つことを決断。
しかし、クライアントさんのお悩みは改善されることなく、むしろ更にムクミが酷くなってしまったとこと。
それで、Y様の合う味チェックをしたところ、合っている味はなんと塩味。
もともと塩分を少量しか摂っていないY様。
そしてY様にとって塩分は、ムクミと冷えの原因では無かったのです。
半信半疑でも、Y様は、塩分摂取を増やしていったところ、不思議ようにムクミと冷えが解消されました。
しかし、塩分が合っていない私が、同じことを行ってしまうと、あっという間に浮腫んでしまいます。
この事実が、個性であり、人それぞれが生まれながらにして持っている個体差という事。
クライアントY様、思い込みと情報に惑わされて、本当に自分に必要なものを得られていませんでした。
しかし身体は正直で、しょっぱいものを食べて美味しい!!って思うのです。
これは、私たちが本能的に持っている感覚なのです。
私は、合っている味が甘味なので、甘いものでやせる人。
しかし、一般的な情報では、甘いものは太るもの。
FSEM®でお伝えしている、合う味、合わない味。
上手に取り入れ、本当なあなたはを見つけてみませんか?
⇒ コメント、お問い合わせはこちらからどうぞ
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